ボウモア 12年

ボウモア 12年

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ボウモア 12年

ボウモア12年です。

 

アイラ島を代表するウイスキー銘柄の一つで、
アイラ・モルトの女王と呼ばれます。

 

ボウモアは、ノンエイジ(スモールバッチ)、
12年、15年、18年のラインナップがあります。

 

その中でも、12年はボウモアを代表するシリーズです。

 

12年は、香りや味わいのバランスがよく、
ドライなスモーキー感とフルーティー感の調和と
ビターチョコレートの様なコクがあるのが特徴です。

 

また、アイラモルトらしい、ピート香やヨード香を感じますが、
ラフロイグやアードベックほどクセが無く、手を出しやすい銘柄です。

 

ボウモア 12年

 

(参考価格)
・シングルモルト
・アルコール度数 40度
・350ml 2400円
・700ml 4400円

 

 

ボウモア 12年の飲み方、レビュー

(ストレート)
香りは、ラフロイグほどではないにしろ、ピート香とヨード香、
樽香、さらに果実のような柑橘系のフルーティな香りも感じられます。
味は、甘みと同時に、ビターチョコのような苦味、潮っ気、スモーキーフレーバー。
ストレートでも、アルコール感は弱く飲みやすく、なおかつアイラモルトの特徴を感じやすい。
やはり、ストレートでおいしいウイスキーは、飲んでて楽しいですね。

 

(ロック)
香りは、ピート香が引き立ち、ヨード香は奥に隠れ気味になります。
味は、ビターチョコのような心地よい苦味が主体となりますが、
ストレートに比べて、甘みと果実のような酸味が引き立ち、若干のスモーキーフレーバー。
ロックも飲みやすくていいですね、ストレートとは違った味わいや香りで、
初めてアイラモルトを試してみたい方には、ちょうどいい飲み方かもしれません。

 

(トワイスアッ)
香りは、さらに変化して、青リンゴのような香りが引き立ち、
後から控えめなピート香とヨード香を感じます。
味は、酸味が先にやってきて、甘み、最後にさわやかなビター感。
トワイスアップにすると、非常にさわやかな香りと飲み口になります。

 

(ハイボール)
香りは、青リンゴのさわやかな香りが主体で、ピート香やヨード香もあります。
味は、酸味が主体となる感じで、後味がうっすらビター感が感じられます。
ハイボールにすると、アイラモルトの個性が薄まり、勿体ない感じですね。

 

 

ボウモア 12年の評価

個人的評価 ☆☆☆☆☆☆

 

アイラモルト特有のピート香やヨード香をしっかりと感じられる。

 

あっさりしすぎず、個性的過ぎず、ちょうど良い感じのウイスキーです。

 

物足りなさも感じず、飲んでやったぜと満足度もあります。

 

ボウモア12年は、飲み方によって様々な表情を見せてくれて楽しいです。

 

お勧めの飲み方は、ストレートで飲んでほしいですが、
ちょっと厳しいという方は、ロックかトワイスアップで飲んでみてください。