ウイスキーの飲み方 トワイスアップ

ウイスキーの飲み方 トワイスアップ

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ウイスキーの飲み方 トワイスアップ

トワイスアップとは

トワイスアップウイスキー飲み方ひとつで、
ウイスキーに氷を入れないで、常温の水で割る飲み方です。

 

 

私自身、ロックの次に好きな飲み方です。

 

ウイスキーの飲み方 ロック

 

トワイスアップは、一般的な水割りと似ているようで違うのが、
氷を使用しないということと、ウイスキーと水の割合が1:1ということです。

 

 

トワイスアップの飲み方のいいところは、
アルコール度数の高いウイスキーを飲みやすくしつつも、加水することによって、
ウイスキーが持つ香りと味のポテンシャルを引き出すことがでるところです。

 

 

ロックのようにウイスキーを冷やす飲み方は、
非常に飲みやすくなりますが、反対にウイスキーの香りは抑えられてしまいます。

 

 

トワイスアップは、冷やしていない常温の水を加える為
ロックのように、ウイスキーの香りを抑えることなく、楽しむことができます。

 

 

ストレートも十分に香りを楽しむことができるのですが、
ウイスキーの香りが一番引き立つのは、アルコール度数が20?30度とされています。

 

 

ウイスキーをトワイスアップで飲むと、
ちょうどアルコール度数が20〜30度となり、もっとも香りが引き立ちます。

 

 

すべてのウイスキーが、トワイスアップに合うかといえばそうでもないのですが、
大体のウイスキーは、適度に加水することで香りが開くものもあります。

 

 

もう一つ、トワイスアップの良いところは、
簡単にいってしまえば、単純にウイスキーを水で割るだけなので、
作り方が簡単で自宅でもすぐに試すことのできます。

 

 

まぁ、プロの方からいえばそこまで単純ではないというお叱りを受けそうですが・・・。

 

 

とはいえ、トワイスアップは、
好みのウイスキーを水で加水するだけというシンプルさが良いところですね。

 

 

トワイスアップで準備するもの

グラス
ミネラルウォーター
メジャーカップ

 

 

グラス

ウイスキーをトワイスアップで飲むグラスは、
タンブラーやロックグラスなど好みでよいと思いますが、
香りを十分に楽しむ為にはテイスティンググラスが最も適しています。

 

また、、ちょうどいいテイスティングラスが無い場合、
ワイングラスなどでも香りを引き立たせることができますので、
お好みでトワイスアップを楽しんでみるのも良いでしょう。

 

ちなみに、グラス形状が変わるだけで
香りや味わいもかわりますので、いろいろと試してみるのも楽しいと思います。

 

 

ミネラルウォーター(加水用)

トワイスアップ用の水は、ウイスキーの味に影響しないよう、
蒸溜水か軟水のミネラルウォーターがおすすめです。

 

ミネラルウォーターのなかには硬水のミネラルウォーターもあるので確認しましょう。

 

なぜなら、水の硬度が高いと、水自体の味のクセが強く、
トワイスアップにしても、ウイスキーの味の邪魔をしてしまうからです。

 

ちなみに、なかなか難しいと思いますが、
そのウイスキー自体に使われた仕込み用の水で割るのが、
もっともおいしいトワイスアップの作り方だそうです。

 

 

トワイスアップの飲み方

@グラスに、ハーフか(15ml)かシングル(30ml)の量を注ぎましょう。

 この時、加水する前の香りを確かめておくと、水を入れた時との違いがわかります。

 

Aウイスキーに徐々に水を加え、最終的にウイスキーと水を1:1にします。

 常温の蒸留水か軟水のミネラルウォーターを使用し、硬水や水道水はやめましょう。

 

Bグラスを軽く回してなじませる。

 特にマドラーで混ぜなくても、グラスを軽く回しているだけで馴染んできます。

 

C香りを楽しみ、次いで味を楽しむ。

 ストレートの時とは、明らかな香りの変化が楽しめます。

 

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