ハイランドパーク 12年 ヴァイキングオナー

ハイランドパーク 12年 ヴァイキングオナー

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ハイランドパーク 12年 ヴァイキングオナー

今回は、ハイランドパークのスタンダードボトルの
ハイランドパーク12年ヴァイキングオナーです。

 

ハイランドパーク蒸留所は、1798年創業のスコットランド最北端の蒸留所で、
現在も、一部ではありますがフロアモルティングを行っています。

 

ハイランドパーク12年ヴァイキングオナーは、
2017年9月より名称、ボトルデザインが一新されました。

 

名称、ボトルデザインがカッコいいですね。

 

中身自体に変更は無く、今までのハイランドパーク12年と同じです。

 

ハイランドパーク12年ヴァイキングオナーは、20%をファーストフィルのシェリー樽、
残りをリフィルのシェリー樽で熟成させた原酒を使っています。

 

程よいスモーキーさと、ヘザーハニーと呼ばれる甘いピートの香りが特徴です。

 

ハイランドパーク 12年 ヴァイキングオナー

 

(参考価格)
・シングルモルト
・アルコール度数 40度
・700ml 3000円

 

 

ハイランドパーク 12年 ヴァイキングオナーの飲み方、レビュー

(ストレート)
香りは、ちょっと特徴的なヘザーの香りをともなうピーティーさ、ハチミツ、
シェリー樽由来の甘くレーズンをともなう香り、わずかながらスモーキーさもある。
味は、コクのある口当たり、ハチミツの甘さ、ピーティーで潮っ気、麦芽のニュアンス、
オレンジピールをビターチョコで包んだような印象、後味はビター、余韻は長い。
香りと味ともに特徴的ではあるが、誰にでも好まれるオールラウンダー、美味い。

 

(ロック)
香りは、ヘザーをともなうピーティーさ、ストレートよりもスモーキーさが引き立つ、
レーズンやオレンジのようなフルーティな香り、モルティーな穀物感が余韻として残る。
味は、トロっとしたまろやかな口当たり、オレンジピールフレーバーのビターチョコ、
ハチミツのような甘さ、酸味とともにピートフレーバー、後味はモルトの香ばしさ。
ロックで冷やされても、香りは閉じにくく、味も良い方向へ変化して美味しい。

 

(トワイスアップ)
香りは、レモングラスのようなハーブっぽさが引き立ち、ヘザーをともなうピート、
ハチミツ梅の香り、レーズン、麦芽の穀物感、樽由来の木材っぽさもある。
味は、スムーズな口当たり、オレンジピールチョコレートの甘さとビターがほどよく、
モルトの香ばしさ、乳酸系の酸味、後味は余韻長めのダークチョコレート。
一番チョコレート感が半端なくでてくる飲み方で、香りよりも味のインパクトが強い。

 

(ハイボール)
香りは、ハイボールでも損なわれず、しっかりとヘザーをともなうピーティーさ、
レモングラス、ハチミツジュース、穀物感やスモーキーさもしっかりと感じる。
味は、フルーツの甘さが前面に出てくる、チョコレートっぽさもしっかりと感じる、
ピーティーなフレーバー、モルトフレーバーも後味でわずかに感じられる。
一言で言えば、フルーツチョコレートハイボールって感じで美味すぎる。

 

 

ハイランドパーク 12年 ヴァイキングオナーの評価

個人的評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 

オレンジとチョコレートの大洪水。

 

香り、味ともに今まで飲んだのボトルの中ではトップクラスで好きです。

 

どの飲み方でも楽しめるオールラウンダーです。

 

おすすめの飲み方は、ストレート、ロック、トワイスアップ、ハイボールです。

 

個人的には、トワイスアップとハイボールが好印象でした。