シーバスリーガル 12年

シーバスリーガル 12年

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シーバスリーガル 12年

シーバスリーガル12年です。

 

シーバスリーガルとは、シーバス・ブラザーズ社が手がけるウイスキーで、
スコッチにおけるブレンデッドウイスキーの有名銘柄として、
「スコッチのプリンス」とも呼ばれています。

 

シーバス・ブラザーズ社は1801年に創業し、
1870年に自社独自のブレンデッドウイスキーの製造、販売 をはじめました。

 

そして1891年に、シーバスリーガルが誕生しました。

 

熟成年数の「12年」という表記を一般的にしたのも、
このシーバスリーガル12年が最初です。

 

キーモルトは「ストラスアイラ」、「グレンリベット」、「ロングモーン」、
「マッカラン」、「ベンリアック」などの原酒をブレンドしているそうです。

 

他社がNA(ノンエイジ)へ移行する中、
今でも12年が一番スタンダードグレードというシーバスリーガルです。

 

シーバスリーガル 12年

 

(参考価格)
・ブレンデッド
・アルコール度数 40度
・700ml 2500円

 

 

シーバスリーガル 12年の飲み方、レビュー

(ストレート)
香りは、甘くさわやかな、青リンゴや洋ナシを思わせるような香り、ピート香もあります。
味は、アルコールの刺激は少なく、甘さや酸味と苦味がちょうどいいバランスできます。
後味は、ビターチョコレートのような心地よい苦味が残ります。
ストレートでも、飲みやすく、香り、味わいともにバランスがいいです。

 

(ロック)
香りは、引き締まり、レモンの様な柑橘系の香りやマスカットのようなさわやかな香り。
味は、まったりとした甘さが引きたち、それにかぶさるように心地よい苦味。
ストレートとは、また、違った味わいで、コチラもおいしいですね。

 

(トワイスアップ)
香りは、さわやかな果実のような香りもさることながら、ピート香が強まった感じです。
味は、美味しいのですが、甘さが控えめになり、ビター感が強くなった印象です。
あまり、加水しないほうが美味しいのかもしれません。

 

(ハイボール)
香りは、トワイスアップよりもピート香が目立つ感じになりました。
味は、さわやかな甘み、続いてビター感、最後にスッキリとした酸味が残ります。
これはこれで、面白い感じに変わったかなと思います。

 

 

シーバスリーガル 12年の評価

個人的評価 ☆☆☆☆☆☆

 

ウイスキーを飲み始めて、初めて心から美味しいと思った銘柄。

 

それまでは、どれでも同じだろうと安い価格帯のものばかり飲んでました。

 

シーバスリーガルでウイスキーの香りや味の複雑さを初めて意識しました。

 

おすすめの飲み方は、やはりストレート、ロックです。

 

これが一番美味しく、楽しめる飲み方です。

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