ウイスキーと認知症

ウイスキーと認知症

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ウイスキーと認知症

ウイスキーのアルコールと認知症の関係

健康的に美味しいウイスキー生活を永くを楽しむ場合、
認知症に気をつけなればいけないかもしれません。

 

 

アルコールは、適量であれば体に良いとされていましたが、
適量のウイスキーは、脳に悪い影響は無いのでしょうか?

 

 

ちなみに、認知症といっても、いくつかの種類があります。

 

 

認知症の主な種類として、以下の4つが挙げられます。

 

・アルツハイマー型認知症

 

・脳疾患型認知症

 

・レビー小体型認知症

 

・前頭側頭型認知症

 

 

このうち、認知症患者の約80%を占めるのが、
アルツハイマー型認知症、脳疾患型認知症です。

 

 

約60%はアルツハイマー型認知症で
約20%は脳疾患型認知症によるものとされています。

 

 

認知症の症状は、記憶障害を中心とした中核症状と、
性格や環境の変化などが要因となる周辺症状があります。

 

 

@中核症状

 ・記憶障害

 

 ・判断力の低下

 

 ・時間、場所、名前などが分からなくなる見当識障害

 

A周辺症状

 ・妄想

 

 ・うつ感

 

 ・不安感

 

 ・無気力

 

 ・徘徊

 

 ・興奮

 

 ・攻撃、暴力

 

 

今までの常識では、適量のアルコールは健康のためには良いとされていました。

 

 

ところが、最近の研究で、「適量」のアルコールでも、
「長期間継続的」に摂取していた人は、少なからず、脳に異常が出てくることがわかったのです。

 

 

特に、記憶に関係する海馬という脳の部分が萎縮するというのです。

 

 

海馬の萎縮は、アルツハイマー型認知症の原因になります。

 

 

また、「多量」のアルコールの摂取は血管障害を起こす原因となるため、
脳疾患型認知症にかかるリスクも高まります。

 

 

ということは、アルコール度数が高いお酒であるウイスキーは、
とっても、脳に悪い影響をあたえるということになります。

 

 

ウイスキーで認知症にならないために

ここで注意が必要なのは、「適量でも長期継続的」にということです。

 

 

つまり、脳を萎縮させたくない場合、適量でも毎日飲まないようにすることです。

 

 

また、アルコールの摂取量ですが、1日にアルコール10g未満、
1週間でアルコール60g未満までに制限したほうがよさそうです。
(脳の萎縮に関するうえでのアルコールの摂取量として)

 

 

ちなみに、1週間でアルコール60g未満とは、ウイスキー(43度)なら180ml以下、
500mlのビール(5度)なら3缶以下、焼酎(35度)なら240ml以下、
グラスワイン(12度)なら6杯以下、日本酒(15度)なら500ml以下です。

 

 

認知症(脳の萎縮)の予防のためのポイント

・毎日飲まないようにする(休肝日)

 

・抗酸化成分を摂取(アスタキサンチン、ポリフェノール)

 

ビタミンB群の摂取

 

・1週間のアルコールの摂取量を守る

 

・脳の血流を促進させる(イチョウ葉エキス紅参霊芝DHA

 

・脳内の認知症の原因物質の除去(ウコン

 

・脳内の毛細血管の保護(シナモン

 

・アルコールの代謝促進(オルニチン、ウコン)

 

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