ウイスキーの飲み方 ストレート(ニート)

ウイスキーの飲み方 ストレート(ニート)

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ウイスキー ストレート(ニート)

ウイスキー ストレート(ニート)とは

ウイスキーは、ストレート(ニート)で飲むのが一番美味しいという方は多いでしょう。

 

 

私自身も、ウイスキー飲み方で一番好きなのはストレートニート)です。

 

 

間違いなく、美味いですからね〜。

 

 

でも、健康のことを考えると、ストレート(ニート)は1日一回で、
それ以外は、ロックやトワイスアップなどで飲んでいます。

 

ウイスキーの健康的な飲み方ウイスキーとがん

 

 

ウイスキーのストレート(ニート)という飲み方は、
ウイスキーの飲み方の中で、最もウイスキーの香りや味を味わうことのできるとされています。

 

 

ちなみに、ニート(neat)とは、
「きちんとした、整った、適切な、巧妙な、均整のとれた」という意味です。

 

 

ウイスキーは、ハードリカーの中でも特に、複雑な味や香りを持つお酒です。

 

 

そんなウイスキーのポテンシャルを楽しむためには、
できるだけ常温に近い温度で、なおかつ、できるだけ薄めず飲むことが重要です。

 

 

しかし、ただウイスキーをそのまま飲めばいいということではありません。

 

 

ウイスキーをストレートで飲むといっても、
きちんとした正しい飲み方をしなければ、ウイスキー本来の美味しさを味わえません。

 

 

まずは、ウイスキーをストレートで楽しむためには、一応準備するものがあります。

 

 

ストレート(ニート)で準備するもの

グラス(ストレートに適したもの)
チェイサー(水、またはソーダ水など)
ミネラルウォーター(加水用)
メジャーカップ

 

 

グラス

ウイスキー ストレート(ニート)

 

ウイスキーをストレート(ニート)で飲むグラスは、
本人が美味しく飲めるのであれば、正直ショットグラスでも何でも良いと思います。

 

ただし、ストレート(ニート)は味だけでなく、香りも楽しむ飲み方です。

 

その香りを楽しむためには、いわゆるテイスティンググラスが良いとされています。

 

ストレート(ニート)のウイスキーは空気に触れることで、様々な香りの変化が起こります。

 

とくに常温のウイスキーは香りの変化が顕著なのです。

 

テイスティンググラスは、結構個性的な形状をしています。

 

その形状によって、ウイスキーをより多くの空気に触れさせ、
なおかつ、ウイスキーの香りを逃がさない設計になっています。

 

 

チェイサー

チェイサーは、ウイスキーをストレート(ニート)で飲むには必須です。

 

チェイサーが必要な理由のひとつは、酔いの軽減です。

 

ウイスキーは、アルコール度数の高いお酒ですので、
チェイサーを挟むことで、適度に体内のアルコール濃度を調整します。

 

チェイサーには、もうひとつ意味があります。

 

それは、ウイスキーの味をしっかりと楽しむためです。

 

ウイスキーを飲んでいる途中にチェイサーを挟むことで、
口の中をリセットして、再度ウイスキーの味と香りを楽しむことができます。

 

また、ウイスキーを口に含みつつ水を飲むことで、
口内での味や香りの変化も楽しむことができます。

 

また、チェイサーは冷やしておくことで、
常温の水よりもリフレッシュ効果がアップするので、お好みで。

 

ちなみに、私自身は冷やしたチェイサーが好みです。

 

 

ミネラルウォーター(加水用)

ストレートのウイスキーを、少しずつ加水するために使います。

 

ストレートのウイスキーは、加水することで香りと味の変化が楽しめます。

 

水を加える時は、本当に少しずつもしくは、数滴で味が変化します。

 

加水するミネラルウォーターは、常温の軟水ミネラルウォーターがおすすめです。

 

 

ストレート(ニート)の飲み方

@グラスに、ハーフか(15ml)かシングル(30ml)の量を注ぎましょう。

 

Aチェイサーを含み、一旦口の中をリセットしましょう。

 

Cウイスキーの色を確かめてみましょう。

 

D注ぎたての香りを楽しむ

 まずは、加水もスワリングもしていない状態の香りを嗅いでみましょう。

 

 (ウイスキーの香りの嗅ぎ方)
 ウイスキーの香りを嗅ぐ時の注意点があります。

 

 それは、グラス近くに鼻を寄せ過ぎないようにすることです。

 

 ストレートのウイスキーは、香りもかなりの刺激となり、
 あまりに近くで、勢い良く嗅ぐと、鼻の粘膜がやられてしまいます。

 

 そのため、ウイスキーの香りを確かめる時は、
 約10〜5pくらい離れたところから、徐々にグラスに近づけていきましょう。

 

 

Eスワリングをして、ウイスキーの香りを引き立たせる

 スワリングとは、グラスを回してウイスキーに空気を触れさせることです。

 

 スワリングすることでウイスキーを酸化させ、香りを引き立たせることができます。

 

 

Fウイスキーを少し口に含む

 香りを楽しんだ後は、やっとウイスキーを飲みます。

 

 飲むといっても、グビグビって感じじゃなくて、
 少量のウイスキーを口に含むという感じです。

 

 ウイスキーを口に含んだ後はすぐに飲み込むのではなく、
 ウイスキーを舌の上で転がすようにして味と香りを確かめます。

 

 ウイスキーを飲みこんだ後、口の中に残る味や香りの余韻をアフターテイストといいます。

 

 このアフターテイストも意識して楽しんでみましょう。

 

 

G加水してみる

 ウイスキーは、少し加水することで、
 ストレート異常に香りが膨らみ、味がく変化するものがあります。

 

 この場合の「加水」は、水割りように加水するのではなく、
 あくまで、数滴ずつ水を加えていくのがポイントです。

 

 銘柄によっては、一滴水を加えただけでかなり変化します。

 

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