ホワイトホース 8年(終売品)

ホワイトホース 8年(終売品)

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ホワイトホース 8年

ホワイトホースの終売ラインナップであるホワイトホース 8年です。

 

現在販売されているホワイトホースのラインナップは、
ノンエイジのホワイトホースファインオールドとホワイトホース12年です。

 

ホワイトホース8年は、現在販売されていませんが、
元々は、ホワイトホース12年と同じように、日本市場向けでした。

 

今回のボトルは、1990年代中頃のボトルかなと思います。

 

ホワイトホース8年でも、2種類ありまして、
比較的新しめの場合は、アルコール度数40度で700mlのボトル、
これより以前のボトルは、アルコール度数43度で750mlのボトルです。

 

今回のボトルは、アルコール度数43度で750mlなので、ちょっと古いものです。

 

ブレンドされている原酒には、「グレンエルギン」、「クレイゲラキ」などで、
なかでも、キーモルトにはアイラモルトの「ラガヴーリン」が使用されています。

 

ホワイトホース 8年(終売品)

 

(参考価格)
・ブレンデッド
・アルコール度数 43度
・750ml 1500円

 

ホワイトホース 8年の飲み方、レビュー

(ストレート)
香りは、ピートの強さが目立つ印象、麦芽の穀物感、甘い黒糖菓子、
嫌味のない土っぽさ、柑橘系のフルーツの香り、樽由来のウッディネス。
味は、スムーズな口当たりかと思いきやズシッとした印象、ピートフレーバー、
和菓子のような甘さ、柑橘系の酸味、後味はほろ苦さとスモーキーフレーバー。
若干アルコールの刺激はあるものの、香りと味のバランスが良く、安っぽさがない。

 

(ロック)
香りは、まったりとした香り立ちのなかにピートの主張、焦げた麦の穀物感、
オレンジの皮のニュアンス、樽由来のウッディネス、わずかにスモーキーさ。
味は、じわりとオレンジにチョコをかけたようなほろ苦い甘さが広がる、
程よいピートフレーバー、香ばしい穀物感、柑橘系の酸味が続く。
ロックにすることで余計なアルコール感が抑えられ、香りと味が良く美味い。

 

(トワイスアップ)
香りは、ピートの香りが引き立ち、柑橘系のさわやかさ、麦芽の穀物感、
杏の様なまったりとした甘い香り、わずかにスモーキーさ、樽由来のウッディネス。
味は、どしっとした穀物感のある甘さ、心地よいピートフレーバーがジワリと広がる、
ビターチョコのようなほろ苦さ、オレンジのような酸味、後味はエグみとほろ苦さ。
加水しても、しっかりとした香りと飲み応えがある味があり、けっこう美味いです。

 

(ハイボール)
香りは、相変わらずしっかりとしたピートの香りがメイン、若干の土っぽさ、
レモンのような柑橘系のさわやかさ、草の青っぽさ、ハチミツの甘やかさ。
味は、スッと消えるあっさりとした甘さ、ピートフレーバー、樽感、ほろ苦さ。
文句なしに美味いハイボールで、香りや味が薄まらず、しっかりとしている。

 

 

ホワイトホース 8年の評価

個人的評価 ☆☆☆☆☆☆

 

地元の酒屋で普通に売られていたホワイトホース8年。

 

最初見たとき、うわ〜中途半端と思いましたが、
飲んでみると、想像以上にイイじゃないですか〜。

 

スモーキーさよりも、ピートの主張が強く、
芯がしっかりとしている感じで、飲み応えがいいですね。

 

終売品なのがちょっと残念ですね。

 

おすすめの飲み方は、ストレート、ロック、トワイスアップ、ハイボールです。

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